Fire TV Stickを買った

 

あまり知っている人は少ないだろうが、任天堂の1つ前の家庭用ゲーム機「WiiU」には『スプラトゥーン』を遊ぶ以外にも機能がある。

WiiUを使ってAmazonプライムの動画をTVで見ることが出来るのだ。

 

これがなかなかに便利で、ノートPCでデュアルモニターを使用していない僕の環境でも、PCで作業しながらテレビで『仮面ライダー龍騎』を無限に垂れ流すことが出来る。

タチウオパーキングの高台で3Kスコープ同士で泥沼チャージャー合戦する以外にも楽しみ方を用意してくれる任天堂には頭が上がらない。

 

そしておよそ1年前、WiiUを手放してニンテンドーswitchに乗り換えた後、ニンテンドーswitchにアマプラを視聴する機能が無いことを知った。

まぁそのうち実装されるだろうとのんびり待ち惚けしていたのだが、switch版ドラクエ11並に一向に実装される気配がない。もう11のネタバレ記事読んでしまったんだがどうしよう。 f:id:Pumpkinsword:20180202001902j:plain

というわけで遂に痺れを切らして買ってしまったAmazonの「Fire TV Stick」(本来ならここでアフィリエイト的なリンクが貼られる)。

これで仮面ライダーインペラーが王蛇にデッキを破壊され雨の中死ぬシーンがまた見れる。

 

いや、そこはどうでもいい。『仮面ライダー龍騎』のゴロ―ちゃんと、『仮面ライダーカブト』のラスボスと、『仮面ライダー鎧武』のマスターと、『仮面ライダーアマゾンズ』の女を殴るマンが同一人物なのもここではどうでもいい。

 

なんとこのFire TV Stickには音声認識機能がついている。OKGoogleってやつだ。

そもそもOKGoogleも昼寝でアラームをセットする時以外に使用しないので今一ありがたみが薄かったのだが、この音声認識機能は動画検索で少ないボタンを駆使して文字を打つという手間を省いてくれるのだ。

 

ニンテンドーswitchの『スプラトゥーン2』で10キル2デスくらいの結果を出してTwitterにアップしてドヤった事がある人ならわかるだろうが、予測変換やフリック入力に慣れてしまった昨今、それらの機能が無いインターフェースで文字を打つのは非常に億劫だ。

今となっては文字を手書きするのも面倒で、毎週せっせと紙に「竜髑髏の山頂」やら「饗宴と飢餓の剣」を書いていた数年前の自分はマゾか何かだったのかという疑問すら浮かんでくる。

 

とにかく音声認識はすごい。ボタンを押して「仮面ライダー」と言うだけで動画へジャンプできる。未来だ。完全に未来に来ている。何故か「電源を切る」と言ってもよくわからない動画に飛んでいくだけで僕を解放してくれないのだがそこはまぁ軽い機械からの殺意だろう気にすることはない。スカイネットはまだ先の話だ。

こうやって自室をIT化させていくことで、あらゆる物事は便利になり生活は豊かになり何故か残業時間は増えていくのだ。ITソリューションだ。直感的インターフェースのニューデバイスをコミットしてアーティストのモーメントがドキドキの連続でイノベーションがダブルクリックだ。

 

何はともあれ音声認識という第三の腕を手に入れたのだ。これはもう完全に“出来る男”に近づいている。朝紙コップの周りに段ボールみたいなやつを巻いたコーヒー片手に出社して、玉を転がして操作するタイプのマウスをクールに使いこなす現代のビジネスマンになれる日もそう遠くはない。そのうちPCのメモリとか増設出来るようになるだろう。

 

さて、Fire TV Stickを使いこなしてスマートな夜をクールに過ごしたので、そろそろテレビと電気を消してスタイリッシュに寝ることにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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真っ先にスマートにすべきところ“これ”じゃね?